クレジットカード | VISA、Master、American Express | ||||||||
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銀行振込(先払い) | お振込先の通知メールをお送りいたしますのでそちらに ご注文から3日以内にお支払いください。 おそれいりますが、振込手数料はお客さまにご負担をお願いいたしております。 ※3日以内にご入金が確認できなかった場合、ご注文キャンセルとさせていただきます。 | ||||||||
PayPal | PayPalアカウントをお持ちの場合、PaPalにてお買い物いただけます。 | ||||||||
楽天ペイ | 楽天IDをお持ちの場合、楽天ペイにてお買い物いただけます。 | ||||||||
コンビニ決済 | お支払いの通知メールをお送りいたしますのでそちらに従いご注文から 3日以内にお支払いください。 おそれいりますが、コンビニ支払い手数料200円はお客さまにご負担をお願いいたしております。 ※3日以内にお支払いが確認できなかった場合、ご注文キャンセルとさせていただきます。 | ||||||||
キャリア決済 | 月々の通信料金と合算してお支払い頂けます。 おそれいりますが、キャリア決済手数料200円はお客さまにご負担をお願いいたしております。 | ||||||||
代金引換 | 商品を宅配会社よりお受け取りの際お支払いいただけます。 おそれいりますが、代引き手数料はお客様にご負担をお願いいたております。 お支払い総額は以下の通りです。商品代金合計(税込)+ 送料 + 代引手数料
※予約商品の場合は代引き手数料は弊社が負担いたします。 |
ご注文いただきました商品は、3〜5営業日程度で発送いたします。
※火曜日、水曜日が定休日となります。
商品の配送は、発送より1〜2日程度でのお届けとなります。
※配送先の地域や交通事情等により、 配送が遅れる場合がございます。
※繁忙期により、5〜10日営業日程度、発送にかかる場合もございます。
※配達に関しましては、お手数ですが下記の配送会社へお問い合わせください。
ヤマト運輸
フリーダイヤル: 0120-01-9625
当店側に問題のある返品・交換
お手数ですが、商品到着日から7日以内に『CONTACT』よりご連絡をお願いいたします。
良品、正しい商品の在庫がない場合、返金での対応となります。
ご返送時、交換商品の配送にかかる配送料は当社にて負担いたします。着払いにてお送りくださいませ。
お客様のご都合による返品・交換はお受けできません。また、ご注文確定後のキャンセルはお受けしません。
十分にご検討の上ご注文ください。
領収書
通常納品書のみ同封させていただいております。
領収書が必要な場合は備考欄にお書き添えください。
また代金引換の場合は運送会社がお支払い時に領収書をお渡し致します。
ラッピング
ペーパーレスで極力運営しておりますので簡素にはなりますが、ラッピングも承っております。
ご希望のお客様は備考欄にお書き添えください。
簡易的なラッピングとなります。あらかじめご了承ください。
2023/08/02
ALONG WITH SCRAP aya yamanaka 2023.08.10(木)-08.13(日) 10:00-19:00
ALONG WITH SCRAP
aya yamanaka
2023.08.10(木)-08.13(日)
10:00-19:00
shvetams
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8.10(木)から4日間、ayayamanakaの新作プロダクトの展示販売を行います。今年6月にソウルにて行われた展示”ALONG WITH SCRAP”で発表されたストッキングのシリーズや、プロダクトデザイナーのdahm leeとのコラボレーションのサイドテーブルもご覧いただけます。
その他タオル、カーテン、タオルケットなどのアーカイブシリーズも少量ではありますがご用意しています。
また本展に向けてayayamanaka×shvetamsのアクセサリーパーツも製作中です。
ayayamanakaは着ることを通して、発掘や発見、驚きを体験できる稀なプロダクトを作っています。
世界中で数多くの衣類が生産されていくなか、すでにある素材をあらたにテキスタイルとして見出して製作していく姿は、デザイナーと発明家とアーティストがミックスされているかのよう。
今回で3度目の展示となりますが、まだご覧になられたことのない方はもちろん、何度目であってもおたのしみいただける展示となっています。皆様のご来場をお待ちしております。
※会期後のオンライン販売は行いません。
(会期中のみ会場を優先ではありますがDMでのご対応は可能です)
京都造形芸術大学を卒業後、販売員を経験したのち2013年ベルリンへ移住。現地でBLESSやLeonor Antunesなどのデザイナーやアーティストのアシスタント経験を経て、自分の作品を作り始める。2021年に出身の滋賀に戻り、制作を続けている。
たくさんの洋服が廃棄されるという事実を念頭に置き、ただ新しいものを生み出すのではなく、存在するマテリアルを使用し、新たな価値を生み出すことを現在のテーマとしている。
visual design / studioscrap